• ホーム
  • 片頭痛もストレスで起こる場合がある

片頭痛もストレスで起こる場合がある

頭痛に悩まされる人はかなり多いようですが、片頭痛の場合定期的に頭痛が起こるので薬が手放せなくなります。
片頭痛はこめかみから目のあたりにかけて脈をうつように「ズキンズキン」もしくは「ガンガン」と痛むのが特徴です。
痛くて動けないとか、ほんの少し動いても痛みが強くなり、仕事や家事等が出来なくなったり、ひどくなると寝込んでしまったりする人も少なくありません。
片頭痛と普通の頭痛の違いは、片頭痛は定期的に起こります。

主に頭の片側、まれに両側で頭痛に伴って、普段気にならない程度の光が眩しかったり、音がうるさく感じたり、匂いに敏感になったりもします。
吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。

また、前兆として目の前にチカチカとフラッシュのような光が現れたり、閃輝暗点(せんきあんてん)という視野の一部が見えにくくなることが起きることもあります。
前兆は15~30分程度で無くなり、その後頭痛が始まります。
片頭痛はこのような前兆のある場合と、全く前兆のない場合の2パターンがあり、前兆のある人は全体の20~30%と言われています。
母親が片頭痛の場合、その子どもが片頭痛になる確率は5割以上ともいわれています。

片頭痛はストレスが原因で引き起こされる場合もあります。
緊張から解放されホッとしたとたん、片頭痛が起きるというパターンが多く、ストレスがかかっている間緊張して収縮していた血管が、リラックスして一気に拡がる為に起きると考えられています。
その為か、平日よりも休日に片頭痛が起きることが多いのです。
ストレスでの場合、脳の機能低下が原因で脳内活動バランスが崩れて起きることもあるようです。

また、旅行に行くと頭痛が起きるということもあるようです。
旅行は普段のストレスからの解放もありますが車酔いや寝不足、疲労等の多くのストレス要因も絡んでくるので注意が必要です。
寝不足や寝過ぎも片頭痛の誘因となるので、規則正しい生活が大切です。

片頭痛によく効く鎮痛剤のボルタレンとは?

ボルタレンは炎症や痛みの原因であるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らして、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くしたり、熱がある場合は解熱させたりする作用があります。
普通は関節リウマチや変形性関節症、手術後や抜歯後の鎮痛消炎などに使用されます。
痛みや炎症を抑える非ステロイド系の抗炎症薬です。
他の解熱鎮痛剤と比較しても、一番作用の強い薬です。
その為医師に処方してもらう必要があります。
病院に行く時間が無い場合は個人輸入通販でボルタレンや、ボルタレンのジェネリックを買うこともできるため覚えておくと便利でしょう。

頭痛や生理痛については表記がない為、適応するかは不明です。
同じ鎮痛剤にロキソニンがありますが、こちらは解熱鎮痛成分ロキソプロフェンを配合した即効性のあるお薬です。
小粒で飲みやすく、眠くなる成分を含んでいません。
ボルタレンとロキソニンを比べてみると、痛み、熱、腫れに効果がありプロスタグランジンの合成を抑制する作用があります。
痛み止めで喘息をおこしたことのある人は服用できないことや、一部の抗菌薬と一緒に使用するとけいれん等を起こしやすくなることなど、かなり共通点がみられます。

どちらも錠剤があり、1日3回の服用という点も同じです。
ボルタレンにはカプセルもあり、カプセルの場合1日2回の服用ですむというメリットもあるようですが、使用できる病気が限られるというデメリットも存在します。
解熱鎮痛剤のなかで抗炎症作用が一番強いのはボルタレンですが、即効性についてはロキソニンは15分ほどで、ボルタレンは30分ほどで効果が出てくるということで、即効性があるのはロキソニンのようです。
持続時間をみてみると、ボルタレンは6~8時間で、ロキソニンは5~7時間でどちらも大差ない結果となっています。
こうしてみると、ボルタレンは一時的に飲む薬で常用する薬とは違うということがわかります。

関連記事
サイト内検索